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  • ライムギ 春一番

    細茎で乾燥しやすい耐寒性に優れる品種
    ■播種期:10月中旬~12月上旬
    ■播種量6.0~8.0kg/10a
    ・安価で酪農畜産に最適
    ・細茎で乾燥しやすい。
    ・耐寒性に優れる。

  • ライムギ R-007

    キタネグサレセンチュウ抑制効果がある遅くまで播ける越冬性に優れる中晩生ライムギ!
    ■播種期:春播き:3月上旬~4月中旬・秋播き:9月下旬~12月上旬
    ■播種量:6~8kg/10a(線虫対策には10~15kg/10aを推奨)
    ・秋播きで、キタネグサレセンチュウ被害の軽減効果が高いライムギです。
    ・雪腐病抵抗性に優れるため、「ヘイオーツ」が播けない積雪地帯や一般地の晩秋播きに適しています。

  • エンバク ヘイオーツ

    細葉、細茎で乾燥しやすい乾草・ロールベールに大好評!
    ■播種期:10月中旬~11月上旬
    ■播種量:4.0~6.0kg/10a
    ・安価で酪農畜産に最適
    ・細葉、細茎で乾燥し易く、乾草・ロールベール利用に適する。
    ・オオムギより耐湿性が強く、適応範囲が広い。

  • アウェナストリゴサ(エンバク野生種)

    根菜類の線虫対策に!! キタネグサレセンチュウ抑制対策で全国各地に利用拡大中!
    ■播種期:春播き:3月上旬~5月下旬・夏播き(年内すき込み):8月下旬~9月中旬・秋播き(越冬栽培):10月中旬~11月上旬
    ■播種量:10~15kg/10a(線虫対策の場合は15kg/10a)
    ・ダイコン、ニンジンなどの根菜類の大敵であるキタネグサレセンチュウを抑制します。
    ・ジャガイモそうか病やアブラナ科野菜の根こぶ病の発生を軽減します。
    ・生育早く多収で60日栽培で堆肥2トン分相当の有機物を補給できます。

  • からしな 黄花のちから

    生物くん蒸作物としても注目!
    ■播種期:3月、10月下旬~11月
    ■播種量:2~3kg/10a
    ・初期生育が早く、短期間で高収量が得られる。
    ・花は黄色で、開花期の草丈は1m以上になる。耐倒伏性が強い。
    ・生物くん蒸作物として利用した場合、トマト青枯病、ホウレンソウ萎凋病の抑制効果が認められる。
    ・美しい黄色の花をつけるので、景観用にも好適。

  • 赤花そば 高嶺ルビーNeo

    景観用の赤花そば!
    ■播種期:8月中旬~10月上旬
    ■播種量:3kg/10a
    ・開花期は従来の白花そばに比べてやや遅い。
    ・土地を選ばず、やせ地や酸性土壌、乾燥地でもよく生育する。
    ・開花期に10~15℃の低温にあうと、より美しい赤色に!

  • ヘアリーベッチ まめ助

    早期雑草抑制に優れる!
    ■播種期:春播き:3月上旬~4月上旬・秋播き:9月中旬~11月上旬
    ■播種量:3~5kg/10a
    ・早生品種で初期生育が旺盛なため、畑地での雑草の競合に強く、高い雑草抑制効果が期待できます。
    ・根粒菌が空中窒素を固定し、土壌を肥沃化します。
    ・果樹園の草生栽培にも適しています。

  • オオムギ てまいらず

    リビングマルチ用麦シリーズ、初期生育が早く土壌被覆性良好
    ■播種期:暖地・中間地 4〜6月
    ■播種量:3〜10kg/10a
    ・草冠高25〜30cmで刈取り不要です。
    ・春〜夏に播種しても出穂せず、立ち枯れ状に移行します。
    ・土壌被覆力に優れるため、雑草抑制効果が発揮されます。
    ・基本品種。生育旺盛で土壌被覆が早いです。
    ・キタネグサレセンチュウの密度抑制効果があります。

  • れんげ

    地力増進に、転作に、景観に!
    ■播種期:9月下旬~11月上旬(開花4月下旬~5月)
    ■播種量:3~4kg/10a
    ・水田裏作の緑肥、飼料用、蜜源および景観用として広く利用される。
    ・乾燥良好な肥沃土壌を好むので、排水不良地では高畝栽培をする。
    ・開花期頃の若い茎葉は、チッソ含有量が高く分解も早い。硫安などの無機質チッソ肥料に匹敵する即効性を示す。

  • ソルゴー 緑肥用ソルゴー

    初期生育が旺盛!吸肥力が強い!
    ■播種期:5~8月
    ■播種量:4~6kg/10a
    ・細茎で分げつ数が多く、有機物量が豊富。
    ・吸肥力が強く、クリーニングクロップに好適。
    ・繊維が柔らかいため、耕うん機でも立毛のまま楽にすき込める。